防災非常食のローリングストック

賞味期限が近づいた防災非常食どうしてますか?

防災非常食は保存しておいて、消費期限がきたら無理やり食べるか、捨てるか・・・
防災非常食は保存食でもありますが、地震などの非常事態にならないと食べてはいけない・・・とお考えかもしれません。

防災非常食のローリングストック


例えば、震災等の災害があって、防災グッズをそろえたものの定期的に更新しないと、賞味期限の関係からいざというとき使い物にならないなんてことに。
一般的に非常食は3日~5日分はそろえるべきだといわれていますが、これが家族4人分となると、相当な量になります。
それを消費期限直前に更新(入れ替え)するのは大変で、お金の面でもそれなりの出費を覚悟しいないといけません。
そこで、いざというときの消費期限切れを防ぐために提案したいのが、非常食のローリングストックです。
この方法は、消費期限1年前が近づいたものから順々に消費し、補填することになります。
しかし、缶詰類はいざ知らず、アルファ化米の消費はちょっと・・・という声が聞こえてきそうですが、ちょっと手を加えておいしく消費するというのはいかがでしょうか。

アルファ化米のリゾットを作ってみました

非常食の代表格と言えばアルファ化米です。最近はいろいろな味付けのものがありますが、例えばレトルトカレー等とのコラボを考えると、白米は必須アイテムではないでしょうか。

アルファ化米とトマトジュースでテキトーに作っても結構おいしく召し上げれます。
なお、災害後を考えるとカセットコンロを熱源として調理すべきでしょうが、今回はIH調理器具を使用しました。
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フライパンに玉ねぎのみじん切りを入れ、炒めます。
ある程度火が通たら、シーフードミックスを投入し、炒めます。

続いてミックスベジタブルを投入し、火が通るまで炒めます。

トマトジュースを入れ、ひと混ぜします。

アルファ化米を投入し、10分程度煮ます。

塩コショウ、ケッチャプを入れて味を調えて完成です。

調理のポイント
お好みで、トマトジュースやケッチャプの量を調節してください。
想像以上にボリュームがあります。
アルファ化米は鍋のしめとして雑炊にすると、ぬめり感がなく、美味しくいただけます。